地震動解析レポートの見方
1/6'26
島根県東部の地震(2026/1 /6 )で発生した地震動

地震発生日時 : 2026年1 月6 日10:18 頃
震源位置   : 島根県東部(北緯35.3度、東経133.2度)
深さ     : 約10 km
マグニチュード: 6.2

各地の震度に関する情報(気象庁のページへ)

波形が公開された気象庁震度観測点および地方公共団体震度計における地動最大加速度,地動最大速度および計測震度を以下に示す

観測点名 PGA PGV 計測震度
42414(雲南市大東町大東) 210.1 9.7 4.53
47742(境港市東本町) 411.1 29.6 5.35
47744(米子市博労町) 210.1 12.4 4.70
※PGA: 地動最大加速度(cm/s2),PGV: 地動最大速度(cm/s),いずれも水平2方向ベクトル和

観測点図作成中 凡例作成中
観測点位置図




以下に,加速度波形(水平2方向ベクトル和最大方向)を示す.

42414 (雲南市大東町大東)
加速度波形作成中

47742 (境港市東本町)
加速度波形作成中

47744 (米子市博労町)
加速度波形作成中

また,弾性加速度応答スペクトル(減衰定数5%,水平2方向ベクトル和)を示す.

弾性加速度応答スペクトル作成中
(1)雲南市大東町大東 ,(2)境港市東本町 ,(3)米子市博労町

また,特に震度の大きな弾性加速度応答スペクトルを過去の強震記録と比較して示す
弾性加速度応答スペクトル作成中

(1)兵庫県南部地震JR鷹取(2)新潟県中越JMA小千谷(3)三陸南JMA大船渡
(4)東北地方太平洋沖地震K-NET築館(栗原市震度計)(5)米子市博労町

提案する算定法による震度を以下に示す.提案する算定法による震度は,0.1-1秒(計測震度=人体感覚,室内物品の動きに対応),0.5-1秒(建物の中小被害に対応),1-2秒(建物の大きな被害に対応)という3つの周期帯ごとの地震動強さを震度という共通の指標で見ることができるものである.

観測点名 計測震度 0.1-1秒震度 0.5-1秒震度 1-2秒震度 提案震度
42414(雲南市大東町大東) 4.53 4.58 4.00 3.85 4.58
47742(境港市東本町) 5.35 5.40 5.00 5.13 5.08
47744(米子市博労町) 4.70 4.79 4.27 3.72 4.79

また,各震度のうち,計測震度と1-2秒震度の比較を以下に示す.
観測点図作成中 観測点図作成中 凡例作成中
計測震度分布図 1-2秒震度分布図
謝辞
強震記録は,防災科学技術研究所,気象庁,地方公共団体,鉄道総合技術研究所より提供

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